WHAT WE DO IS SECRET - Page 141

our profession is based on the notion of secrecy

Dying Culture

The primal instinct of savagery that exists within all human sometimes gave birth to an amazing form of art.. but I guess not any more.

Vogue(ロシア版)/ 注目の若手香水調香師達

Vogue Russia

I don’t know what is written there, but a recent article in Vogue Russia about young perfumers seems to prove that fragrance consumers in Russia are serious enough to care about the creators of the scents hidden behind those fancy bottles.

There is another thing that caught my eyes in the article. I’m not sure if sharing Eurasia right next to many Asian countries has given them a different perspective in perfumery, but I find the article pretty cool to include two (one and a half to be precise) Asian perfumers.

I’ve never seen so many perfumers, especially the young ones, featured in an article on a major magazine and want to congratulate Vogue Russia, ヴォーグ ロシア 万歳!

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この数年間、使命感のような気持ちを持って半ば無意識に行ってきている事は、若手の香水調香師の存在をアピールすること。まだ日本では知られていませんが、欧米では若手スターとして注目されている調香師クリストフ・ロダミエル(Christophe Laudamiel)も、私のプロジェクトに関わったことが、キャリアの上で大きな転機となったということをいつも語ってくれるのは嬉しいことです。

今回ヴォーグ ロシア版最新号では、今後注目すべき若手香水調香師の特集にあたり、それに相応しい調香師を選ぶことと彼等達との連絡を取り持つことを手伝わせて頂きました。そもそもこのブログを始めるきっかけとなったメイドバイブログ プロジェクトに参加してくれた、クレモン・ギャバリー(Clement Gavarry)とロホン・ルゲルネック(Laurent Le Guernec)は勿論のこと、何と言っても嬉しいのは、ロク・ドング(Loc Dong)とセシール・クラコワ(Cecile Krakower/セシールはハーフ)という二人のアジア系の香水調香師を紹介できたことです。

このような記事で、日本人の香水調香師が取り上げられるようになるのも、もうすぐの事ではないでしょうか。楽しみです。

Get RAD! It’s Terry again, not Thierry.

今回は、『ティエリー』ワッサーではなく、『テリー』リチャードソンのお話。

世界の三大香料企業であるジボダン、IFF、フィルメニッヒは、最も才能のある若手の調香師達を揃えているわけですが、彼等は今ひとつ開拓精神に欠ける印象が受けます。技量と知識に関しては申し分の無い連中ばかりなので、もっと思い切った冒険をしてくれると、香水の世界がずっとエキサイティングになると常日頃思ってるのですが…..

下の三つのビデオの中で、写真界の鬼才テリー・リチャードソンが良い事を言っています。特に三つ目のビデオは、若手調香師達に発破をかけるつもりで掲載しました。詰まる所は、自分の方法論を信じ諦めずにそれを突き進めれば、最初は突拍子もないような事であっても、いつしか周りもそれを認めてくれるようになるということです。

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I posted about a campaign called “Luxury Reborn” by Belvedere Vodka (LVMH Group) in February, and the PR for them seems to know that I can’t get enough of Terry Richardson. So here we go…

Terry Richardson is saying some good things in these three short films which have been added to Belvedere’s website recently. Especially in the third film where he speaks about the style of his photography, there is something that many perfumers can learn from if they want to be ‘contemporary’ perfumers. Skill and knowledge come first of course, but moving beyond these ‘basics’ in a radical manner (like the great Sophia Grojsman has done long ago) is what I would like to expect from the younger generation of perfumers today.


“Terry Richardson on Connecting with People”
 


“Terry Richardson on Luxury and Taste”
 


“Terry Richardson on the Snapshot”
 

調香師ティエリー・ワッサー香りのコフレ/Thierry Wasser’s coffret

調香師ティエリー・ワッサー(Thierry Wasser)のゲラン(Guerlain)専属調香師への就任が、予想以上に早く発表されました。楽しみです。これを記念し、今までにティエリー・ワッサーが、私のアートプロジェクトの為に手がけたいくつかの香りをセットにした、香水コフレでも作ろうかと考えています。佐賀町エキジビットスペースに於いて、ふんだんに散布したシュガーマウンテンはもちろんのこと、「恐怖の壁」という名前の香りやら、男前な彼の自画像として創らせた香りなど一風変わったものばかりですが、私が何故ティエリー・ワッサーの才能を確信したかということが充分に理解できるものばかり。

Thierry Wasser

(ピンぼけしていますが、懐かしい写真です。5、6年前でしょうか… ティエリー・ワッサーが、まだニューヨークにいた頃のものです。)

Nobuyoshi Araki @Jablonka Gallery, Berlin

アラーキーこと荒木経惟の、ベルリンでの展覧会の模様を撮ったフィルム。会場には、モノクロの「緊縛」シリーズからの100点が展示された。昔から思うのだが、写真家というのには二つタイプがあって、えらく匂いがしてきそうな写真を撮る写真家と、無臭性の写真をとるタイプに分かれるような気がする。荒木経惟の場合は前者で、日本という国のある一面の体臭みたいなものを非常にうまく捉える写真家だと、常々関心させられる。ちょうど、日本社会の雌しべの部分をヘッドスペース分析 (Headspace analysis) して、写真で再表現したような…