WWDIS Blog - Page 9

House in Kitasando: specs

Who: LEVEL Architects
What: Single family residence (2 adults)
Where: Shibuya-ku, Tokyo
When: December 2011
How: Three-story reinforced concrete and wood frame construction
Site Area: 947 square feet (87.98m²)
Construction Area: 563 square feet (52.32m²)
Total Floor Area: 1,606 square feet (149.16m²)
 
Sorry for not translating the below text from the architects. With some imagination and Google Translate, you probably will be able to get by.

渋谷区の閑静な住宅街に夫婦二人だけの住宅の計画です。スケートボードバンクとピアノ室を取り入れた特殊な住宅となっています。

今回の計画は駐車場がいらないため、その分気持ちの良いプライバシーの守られた庭をエントランスヤードとして用意しました。このエントランスヤードはフルオープンサッシを開け放すことで、外部のアトリエとしても使用出来ます。ご要望のスケートボードのバンクは2辺の勾配が異なり、様々な遊び方が出来る様になっています。

アトリエの奥に設置したピアノ室はアトリエより600程度高くフロアレベルを設定してあります。これは普段は防音室としながらも、フルオープンの扉を開け放つと、そこはステージとなり、練習する空間とは全く異なる空間に変化となります。ステージがアトリエ空間と一体となり、スケートボードバンクは客席にかわり、空間に多様性を与えます。

リビングとダイニングも同様にスキップの構成となっており、天井高や素材の変化で空間を緩やかに分節しています。建物を貫くまわり階段の上部にはトップライトを用意し、北側に配置された室にも充分な光が届く設計となっています。

最上階はプライバシー重視の寝室となっています。素材もモルタルから漆喰へと大きく変化させ、精神的な切り替えの仕掛けとしています。バルコニーは道路側に設けるのではなく、真ん中に中庭タイプのテラスを用意しました。主寝室と浴室との間に配置しましたので、バスコートとしても利用出来ます。

幾重にもズレながら重なるフロアが、空間を曖昧に分節し、また緩やかに連続させています。このズレが視線を奥まで通し、更なる奥行きを出し、空間に広がりを持たせます。また素材も古いフローリングと新しいフローリングを混在させ、ぶつけ合いながら使用しています。空間構成だけではなく、各素材が領域をはみ出す事で空間の連続性を強調させています。